2017年01月20日

「失敗しない土地選びの秘訣」7

不動産業者に、「給排水は整備されてますか?」とたずねてください。

もし、できてないなら、費用がどれくらいかかるかを聞いてください。

二つ目ですが、周辺に嫌悪(けんお)施設がある土地です。

一般的に、このような施設がある周辺の土地って安いんですね。

何を嫌悪施設と呼ぶかは、価値感によるんですが、

例えば、近くに火葬場がある場合。

たとえ隣になくても、匂うようだといやですね。

なので、風向きも要チェックです。

臭いと言えば産廃処理施設です。

これは、風向きにもよるんですが、結構離れてても匂いますね。

地域住民が署名活動をして撤去を求めても、立ち退かせるのは難しいんです。

また、このような施設があるところは避けたほうがいいですね。

ちなみに、このような嫌悪施設の有無は、契約時の「重要事項説明書」

に書かれてるんで、必ず確認してくださいね。

もし、記載されてなくて、あとで嫌悪施設だとわかった場合、

例えば、暴力団の事務所など。

その場合は、契約を解除できます。

3つ目ですが、大きな河川の近くや谷地にある土地です。

これはある程度、想像つきますよね。

河川の氾濫による水害とか、地番沈下の不安もあります。

高松でも平成16年の台風23号で、河川が氾濫し大きな被害がでましたね。

死者11名、重軽傷者28名、家屋の全壊48戸、半壊40戸、

床上浸水4,431戸、床下浸水13,336戸。

河川の近くや谷地はなるべく避けてください。

それと最後の4つ目は、見晴らしがいい土地です。

確かに、こういう土地は、開放感や眺望が魅力です。

バブルのころに、傾斜地の造成が盛んに行われてました。

人気があったんですね。

しかし、これも平地の土地と比べると土砂崩れや、地番沈下の恐れがあります。

ですから、眺望重視でない限り、こういう土地も避けておいたほうが無難でしょう。

以上、4つほど安くても買ってはいけない土地を話しました。

安いには、安いなりの理由があるということです。

安くて良い土地はありません。

ですから、安い土地を買う場合は、リスクを十分承知したうえでそうしてください。

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