2017年01月25日

「失敗しない土地選びの秘訣」2

人気のない土地は、自分で買いたい人を見つけにくいんですが、

人気のある土地は、自分で買いたい人を見つけられます。

どちらにしろ、売り土地情報は、まず、自分の顧客に紹介します。

買主がいない時、その情報が表に出てくるんです。

ということは、

人気の土地は、他の不動産屋さんには出にくい。

だから、皆さんがいい土地を手に入れたいなら、

手間隙惜しまず、複数の不動産屋さんを、定期的に訪問しなければいけないんです。

そうすれば、見つかるでしょう。

ただし、注意点として、いい土地で安いように見えても、そこに家を建てる場合、

結局高くついてしまう土地があります。

それは、造成費がかかったり、外部給排水に余分な費用が必要だったりします。

また、後退制限があり、家を建てることに使える部分が少ない土地もあります。

さらに、その土地にどんな家が建つかを想像するのは、非常に困難です。

こうした話を、皆さんが自分で判断できるように、なるべく

専門用語を使わないで、少しづつお伝えしますね。

失敗しない土地選びの秘訣ですが、

まず最初に、一戸建てに向く土地、向かない土地について話しますね。

土地を探してる人は、土地だけが欲しいわけじゃないはずです。

土地を買ったら、そこに家を建てる。

だから、建物を建てるのに向くかどうかは大切な要素です。

チェックすべき点は、3つあります。

まずは、用途地域です。

実は、家を建てる人はこれを案外見落としてます。

でも、非常に大事なことなんで説明しますね。

用途地域というのは、住居、商業、工業用など土地利用を決めたもので、

12種類あります。

第一種低層住居専用地域
第二種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
第一種住居地域
第二種住居地域
準住居地域
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
工業専用地域

これらの用途地域が指定されると、それぞれの目的に応じて、建てられる

建物の種類や大きさに規制がかかってくるんです。

今日は難しい話でしたね。

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